- 開業2年以内年商1億円突破
- 開業支援実績126棟
物件初期費用が0円になる!グループホームの開業支援
「一般社団法人障がい者自立支援サポート」では、グループホーム開業支援サービスを行っています。
最大5000万円とも言われる開業時の初期費用をゼロにすることが出来る独自のシステムがあります。
「一般社団法人障がい者自立支援サポート」では、グループホーム開業支援サービスを行っています。
最大5000万円とも言われる開業時の初期費用をゼロにすることが出来る独自のシステムがあります。
メディア
掲載実績
私たちが悩み事を解決したい人
日本には400万人の待機者がおり、グループホームが全く足りていません。昔ながらの制度によって、運営費は国から福祉予算としておりますが開業費用が実費となり、多くのケースで親御さんが負担しています。
そこで、私たちは日本にもっとグループホームを増やす為に、開業のネックになる初期日費用を0に抑える仕組みを作りました。
開業支援社数 80社126棟
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うち80社で開業2年以内に 年商1億円突破
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80社全てで 物件初期費用0円
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福祉事業に20年以上関わってきた代表の杉中が、2016年に当団体を設立してからの実績です。
法令遵守のクリーンな内容しかやりません。
私たちは日本にもっとグループホームを増やす為にこの事業を行っており、長期的に考えており奇をてらわず”王道”で攻めます。
グレーなことではなくて、知恵を使って仕組みを構築しています。
私たちのご提案
私たちの支援サービスを利用すると
根拠
ポイントその1
運営と物件の所有を切り分けることで初期費用の問題を解決しています。大家さんになる人は実際の運営に関わりませんが、物件を購入し設備投資を行い、入居者からの家賃収入を得てもらいます。つまり、開業する人やその親御さんが設備投資や物件の購入を行わないということです。
不動産投資家にとって、グループホームは賃貸物件として見ると利回りも良く、退去する頻度も低いので魅力的な建物となります。
私たちの強みは、福祉業界に精通しているかつ、不動産投資家(大家さん)とのネットワークがあることです。新たにグループホームを開業する人の為に大家さんを連れてくることができます。
ポイントその2
この方法は、入居者の親御さんにも大きなメリットがあります。従来の様に入居時、建物費用負担として、数百万を用意する必要がなく、生活保護の家賃補助を利用して、大家さんに家賃を支払うことが出来るからです。グループホームが増えなかった最大の要因はこの親御さんの費用負担でした。私たちはこの問題の解決を非常に重要だと考えています。
ポイントその3
グループホームはひとたび立ち上がると、利用したい方はたくさんいますので、後は運営を行うことになります。運営については福祉事業として国が収益を確保しれくれるのです。安定性があります。
しかし一方で、スタッフや入居者の方とのやり取りなどもデリケートで気を遣うことも多々あります。初期費用を抑えて開業する方には運営に集中してもらうことで、経営者・スタッフ・入居者の方それぞれに住みよいグループホームとなると考えています。
Starterスターター パッケージ300万円(税別)オンラインセミナー |
Frontierフロンティア パッケージ400万円(税別)オンラインセミナー |
High Standardハイスタンダード パッケージ700万円(税別)オンラインセミナー |
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対象 | グループホーム1棟分 | グループホーム3棟分まで | グループホーム4棟分まで B型就労所1件 |
概要 | ノウハウ提供・申請代行 | 物件調達実務 ノウハウ提供・申請代行 |
物件調達実務 ノウハウ提供・申請代行 |
成果 | 1棟辺りの初期コスト削減 約4500万円 |
1棟辺りの初期コスト削減 約4500万円 |
1棟辺りの初期コスト削減 約4500万円 |
詳細内容 | |||
サービス管理者の採用 ※ノウハウ提供 |
◯ | ◯ | ◯ |
物件探し | アドバイスのみ | ◯ | ◯ |
行政申請 | ◯ | ◯ | ◯ |
大家さん探し・投資家交渉 | アドバイスのみ | ◯ | ◯ |
図面作成 | ◯ | ◯ | ◯ |
工事計画 | ◯ | ◯ | ◯ |
消防設備 | ◯ | ◯ | ◯ |
スタッフ求人 ※ノウハウ提供 |
◯ | ◯ | ◯ |
利用者募集 ※ノウハウ提供 |
◯ | ◯ | ◯ |
開所前研修 | ◯ | ◯ | ◯ |
オプション | |||
グループホーム1棟追加 | 100万円/1棟 | 50万円/1棟 | 50万円/1棟 |
※非常に引き合いが増えており、地域やスケジュールによってはお断りする場合がございますご了承ください。
開業支援社数 80社
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開業支援棟数 126棟
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うち80社で開業2年以内に 年商1億円突破
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POINT 01
グループホーム開業において、物件初期費用や設備投資費用は大きくのしかかるものです。その費用は開業する方と、親御さんの負担によって賄われることがこれまでの業界常識でした。
私達はその問題を解決する仕組みを作りました。
物件の大家さんを別途見つけて来て不動産投資をしてもらうという方法です。この方法のメリットについて、
三方良しの仕組みです。
言葉で言うと簡単ですが、この仕組が作れるのは、私達が物件の調達力があり、かつ大家さんネットワーク(投資家ネットワーク)を持っているからこそ実現できる新しい仕組みです。
POINT 02
これまで開業支援を行ってきた80社の中で、開業2年以内に100%の確率で年商1億円を突破しています。これは初期費用を抑えて利益体質を作ったことだけでなく、利益が出るグループホーム運営ノウハウの提供が可能だからです。
当社団法人のコンサルタントは福祉事業歴20年を超え、また関連会社でも同じくグループホーム経営を行っており、ノウハウを常時アップデートしています。
POINT 03
グループホーム事業のビジネス的な側面を中心にお話してきました。この事業はまた人の温かみや社会性を感じられる事業でもあります。その為にスタッフや入居者の方とのやり取りで気を遣うこともあります。こういったコミュニケーションのとり方や、考え方なども研修などを通じて丁寧に共有をさせていただきます。
STEP
1
ご契約
まずはセミナーにご参加ください。内容をお聞き頂いた上でご納得頂いた方にのみご契約頂いています。
STEP
2
サービス管理者の採用
やみくもに探したり、無駄に求人広告をかけないで済むように、ノウハウ提供の上採用支援をいたします。
※サービス管理責任者採用後、約3~4ヵ月で開所となります。
STEP
3
物件探し〜決定(投資家交渉)
物件を探してから、投資家交渉の上物件決定となりましたら、行政への申請を行います。
STEP
4
行政申請〜受理(採用など開業前準備)
申請代行の上受理されたらいよいよ開業前準備です。
スタッフ募集・利用者募集を行い、また開業前研修も実施します。この時期に関連事業所への挨拶も済ませます。
STEP
5
グループホーム開業
いよいよグループホーム開業となります。社会に必要とされる事業所です。
Q&A
Q.支払い方法は一括でしょうか?
支払い回数・方法はご相談ください。
Q.スターターパッケージとフロンティアパッケージは何が違うのですか?
大きな違いは、フロンティアパッケージでは、物件調達を1から代行いたします。スターターパッケージは、物件情報や投資家とのパイプを既に持っている方にオススメです。
TADASHI SUGINAKA
【47歳 北海道出身】
【事業実績】
セミナーでは、開業支援だけではなく、自社で運営してきた実績をお話します。
NOBUYUKI MURANAKA
障がい者GH「こだまのいえ」 / 障害者就労移行支援「YELL」/ お泊まりデイサービス「縁楽」/ 損保代車「マイのりレンタカー」/塾なのに家庭教師「名学館」など店舗開発実績多数。
社名 | 一般社団法人障がい者自立支援サポート |
---|---|
住所 | 〒462-0854 愛知県名古屋市北区若葉通2-3 第3諏訪ビル |
代表者 | 理事長:杉中 忠 |
設立 | 2016年12月1日 |
実績 | 80社126棟のグループホーム開業支援 |