経理・総務のフルアウトソーシングでコストダウンAI・RPAの活用により処理ミスが激減事務スタッフの退職の悩みから解放

正社員を採用すると25万円以上、パートスタッフによる処理でも15万円ほどの費用はかかります。また、1名の経理総務スタッフが1か月に処理可能な業務量を把握していますか？概ね年商20億円分以上の処理が可能です。手が空かないように仕事が作られている現状もあります。
アウトソーシングなら、複数の企業の経理・総務業務を一括して請け負うため、作業効率が格段に向上します。また、同一業務を大量に行うことにより、業務の専門性や効率的な処理が実現します。
コロナ禍の中、経済不況が長引くと予想されます。売上・利益を生まない間接部門のコストダウンは企業の安全性を飛躍的に高めます。

経理分野・総務分野とも、人手による手動入力を極限まで削減！入力情報のデジタル化やインポート機能、AI・RPAの利用を徹底しました。手入力を最小限に抑えることにり入力ミスの発生を抑えることも同時実現しました。
複数企業の業務を一括して受託するからこそ、研究開発が進み、AI・RPAの導入も実現しました。
COVID-19によりデジタル化は進展しました。自社の単独導入ではコストのかかる最先端技術も、アウトソーシングにより自社導入が可能になります。

会計ソフト、請求書発行ソフト、給与計算ソフト…。それぞれ購入すると多額のコストが発生します。アウトソーシングなら、元データの提出から先は発生しません。つまりソフトウェアの購入や年間の使用契約など一斉不要です。
また仕様スケジュール通りの処理となり、スピーディーな経営状況の把握が可能です。「提出した資料が、数か月後に試算表になる」という現場をたくさん見てきました。経営環境の変化が早いからこそ、スピーディーな経営状況の把握が必要な時代です。

2,000契約を超えるコンサル実績から生み出されたアウトソーシング。現場の実務を数多く見てきた経営コンサルタント企業だからこそ、現場のムダや業務のムラを認識してきました。各社に必ず存在する経理・総務業務をより効率かする手段を研究開発し続けて来た成果がアウトソーシングです。
また、経営コンサルタント企業だからこその、根本的な業務フローの改善が盛り込まれております。都度、スタッフの経費を精算するために小口現金を準備する必要はあるのか？本プランでは経費精算フローの抜本的な見直しにより、入力されたデータをもとに、月1回の経費支払いに業務リストラを行い、支払いも給与とまとめた1回に、しかもインターネットバンキングにアップロードするだけで予定通り支払われる支払予約データによる処理までも実現しました。
本業に集中することにより、コストダウンと同時に売上のアップにつながると、全国から賞賛の声をいただいております。

事務員さんが0名でも会社を運営できるようデザインされたプランです。経理・総務以外にも、例えばオフィスの消耗品発注や、電話応対などへも対応可能です。
貴社の担当スタッフに発注したい消耗品発注を伝えるだけで、オンラインで見積もり確認し、即発注。電話も秘書代行サービスとの連携により代表電話をフル転送することが可能です。
これによりオフィススペース自体の削減にもつながるとの声もいただいております。