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小規模サロンにもおススメ!

業務用痩身エステマシン徹底比較

新しくサロンをはじめようと思っている方やエステメニューを追加したいと考えているオーナー様必見!操作性も良く、お客様に喜んでいただける痩身エステマシンを徹底紹介いたします。ぜひ参考にしてみてください。

1

電磁パルス痩身トレーニングマシンBeat Slimer

引用元:https://fromnow-international.jp/

施術時間 15分~
施術サイクル 3日以降
衣服の着用
セルフ利用
複数機能 -

筋肉の深部にアプローチし、脂肪を燃焼させる電磁パルス式痩身マシン。操作がカンタンなのでセルフサロンでの利用も可能。

公式サイト

2

最新ハイフマシンFocus neo

引用元:https://focusneo.net/

施術時間 10分~
施術サイクル 2週間以降
衣服の着用 -
セルフ利用
複数機能 -

圧倒的な施術スピードの最新ハイフマシン。セルフ利用ができる操作性も◎

公式サイト

3

多機能エステマシンCelluliteZERO2

引用元:https://esthekiki.com/

施術時間 15分~
施術サイクル 2週間以降
衣服の着用 -
セルフ利用 -
複数機能

キャビテーションや吸引、ラジオ波などさまざまな機能が1台に集約。サロンのメニューが豊富になります。

公式サイト

Recommend!

カンタン操作で導入しやすい痩身マシン3選

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電磁パルス痩身トレーニングマシンBeat Slimer(ビートスリマー)

新方式の電磁パルスが筋肉の深部からアプローチ。筋肉に働きかけることにより、脂肪を燃焼しやすくさせ、理想の身体に近づけてくれます。気になる部位にハンドピースをあてて15分寝ているだけで、腹筋約20,000回分の運動量を実現します。操作もカンタンなので、セルフ施術も可能。スタッフ教育も短時間ですみます。

  • 筋肉の深部からアプローチして脂肪を燃焼
  • 寝ているだけで、腹筋20,000回相当の運動量
  • 1部位15分からの短時間でOK
  • カンタン操作
  • セルフサロンにも導入可能

2

最新ハイフマシンFocus neo(フォーカスネオ)

ボディのほか、目元を含めたフェイシャルもOKな最新ハイフマシン。操作性が良く安全面にも配慮したつくりとなっているので、フェイシャルのセルフハイフも可能です。皮膚へのダメージもなく表皮下にアプローチし、痛みもありません。

  • ボディのほかフェイシャルもOK
  • 安全性の高い設計
  • 痛みのない施術が可能

3

多機能エステマシンCelluliteZERO2(セルライトゼロ2)

1台でキャビテーション、ラジオ波、吸引、高周波など10種類の施術ができる夢のようなエステマシン。このマシンがあれば、エステメニューに困ることはありません。特別な技術も必要なく、お客様の要望に応えられるでしょう。

  • 1台で10種の施術メニューが可能
  • 特別な技術は不要
  • お客様の満足度アップ

Point!

失敗しない業務用痩身マシンの選び方

業務用エステマシンは家庭用に比べて、かなり高価なものになります。そのため何度も買い替えるわけにもいきません。またマシンによってついている機能も変わってくるので、内容をしっかりと見極める必要があります。痩身マシンは基本的に、代謝を促して脂肪を落としやすい体質に改善していくものです。もちろん個人の差はありますが、ご自身のサロンメニューに必要な機能なのか考えましょう。

ここからは、マシンを選ぶ際のポイントをいくつか紹介します。

コスト

機器のコストは当然ながら、ひとりの施術にかかるランニングコストも割り出しておきましょう。ほかにも付属品の交換頻度や費用、施術に必要なジェル、保守費用なども計算に入れておくと良いですよ。

機能

フェイシャルにも利用できるマシンやキャビテーションと吸引がマシン1台で叶うなど、多機能マシンも販売されています。機能が充実している分、本体価格も高くなりますのでサロンに必要な機能なのかも考える必要があります。さらに多機能だけれど、使いこなせなければ意味がありません。操作性については、購入前に体験しておくのがおススメです。

本体の大きさ

小規模サロンの場合、施術ルームが小さく本体の移動に苦労することがあります。特にボディ用のマシンは大きいものもあるので、マシンが入れられないとなっては本末転倒です。設置場所のサイズもしっかりと図っておきましょう。またマシンを移動する必要がある場合や施術のシミレーションで、スムーズに動かせるのかも実際に触って確認したほうが良いかもしれません。

保証

業務用エステマシンは高価なものが多いので、保証やメンテナンスについても確認しておきましょう。新品のマシンはほとんどの場合、保証が付いているはずです。しかし中古で購入する場合、保証期間の確認は必須です。短期間で故障して、多額の修理費用がかかってしまってはどうしようもありません。しっかり確認して、円滑に営業できるようにしておきましょう。

Feature!

【特集】
痩身エステマシンの種類とメリット・デメリット

痩身エステマシンには、代謝を促すためにさまざまな方式がとられています。長くあてすぎるとお客様の身体に負担がかかるもの、次の施術までに長期間あけなければいけないものなどがあります。ここからは、痩身マシンの種類やメリット・デメリットを紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

超音波

ハイフやキャビテーションというエステメニューでおなじみです。
超音波により脂肪を振動させて、体外より出ていきやすくする作用があります。顔周りでは、たるみやむくみに作用して、ボディではセルライトや部分的な引き締め効果が期待できます。

ハイフとキャビテーションでは、超音波の照射範囲や届く深さが変わってくるので、サロンのメニューに合わせて選択すると良いでしょう。

メリット

  • 部分痩せに向いている
  • 効果を実感しやすい
  • リバウンドしにくい

デメリット

  • 基礎代謝をアップさせるわけではないので、老廃物の排出は自然代謝にまかせられる
  • 振動音が気になる場合がある

ラジオ波

電磁波によって水分を振動させ、発生した熱によって脂肪を分解しやすくする方法です。基礎代謝アップにもなるため、分解した脂肪を排出しやすくさせます。また免疫力アップやリンパの流れを促すので、自律神経を整えて美肌効果も期待できます。ラジオ波にも種類がいくつかありますので、どこまで効果的なものを選ぶかで分かれるでしょう。

メリット

  • 美肌効果も期待できる
  • 固い脂肪に効きやすい
  • 代謝アップによって体質が改善しやすい

デメリット

  • 代謝アップによりカロリーを吸収しやすくなるため、食事に気をつけなければならない
  • 施術前後の充分な水分補給を促すなどお客様の身体にやや負担がかかりやすい

電気刺激

EMSに代表される電磁パルスを利用したマシン。電磁波によって筋肉を刺激し、筋トレと同様の効果を与えます。筋肉量アップによって脂肪を燃焼しやすくするので、基礎代謝も上がり太りにくい体質へと改善していきます。筋肉はかんたんに落ちることがないため、リバウンドしにくく体型維持にも効果的です。

メリット

  • 筋肉量が上がることで基礎代謝もアップし、太りにくくなる
  • 体質改善が期待できるので、リバウンドしにくい
  • 代謝効果が持続しやすい

デメリット

  • EMSでは電気刺激を強く感じる場合がある
  • 筋肉が増えるまで時間がかかることがある

このほかにも「脂肪冷却」といった方式があるなど、日々さまざまなマシンが開発されています。サロンのメニューに合わせて、最適なものを選択するようにしてください。

\最新電磁パルス痩身トレーニングマシンはBeat Slimer/

寝ているだけで腹筋約20,000回の運動量が実現する痩身エステマシン。
EMSよりも筋肉の深部にアプローチして、脂肪の燃焼を促します。
操作もカンタンなので、セルフサロンをお考えの方もぜひご相談ください!

Q&A

よくあるご質問

A.現金振込以外にリースなどが利用できます。

マシンの購入は、メーカー直や美容機器卸業者などがあります。現金振込のほか、取引先によってはクレジット、ローンを組める場合があります。またリースといった方法もあるので、購入先とよく相談しましょう。

A.基本的には購入先に依頼したほうが安心です。

消耗品は購入先に依頼したほうが、安心して使用できるでしょう。在庫の確保はもちろん、万一不良品にあたった場合もスピーディに対応してくれるはずです。

A.メーカーによりますが、1年以上ついている場合が多いです。

マシンの保証期間は新品購入であれば、ほとんどが1年以上ついていることが多いです。中には少額をプラスすれば、長期間の保証をしてくれることもあるので、使用サイクルなどを考えて選択しましょう。中古市場で購入した場合も保証が付いていることもありますが、期間が短くなっていたり有料修理になったりするので注意が必要です。

業務用痩身マシン徹底比較

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